山形鉄道駅舎内写真展・後半スタートです。

山形鉄道フラワー長井線の西大塚駅舎内での写真展、4月28日から開催中です。

なか日の5月1日、2日はお休みをいただきましたが、
今日、3日から後半がスタートです。
連休前半は多数ご来場いただきました。御礼申し上げます。

↓西大塚駅、旧駅務室をお借りしております。ボードを立てて写真を展示しています。

20120503_1.jpg

Before

↓ボードに作品が並ぶと、写真展らしくサマになってきます。

20120503_2.jpg

After

20120503_3.jpg

今年のGW前半は、桜の開花と重なりました。
ツアーのお客さんも、西大塚から乗車してくださり、
「駅舎ギャラリー」も賑わいました。

さて、、
連休後半の今日からは、もう一つの木造駅舎、
羽前成田駅でも写真展がオープンします。

20120503_4.jpg

↑こちらは待合室をお借りしての展示です。
羽前成田駅も、西大塚駅同様に味のある駅舎です。
作業をするのは、出展者の永山さん…。

東北の鉄道を撮影した“力作”が並びます。

詳細は山形鉄道のHPをご覧下さい。

http://www.flower-liner.jp/

写真展関連のPDFはこちら…

http://www.flower-liner.jp/image/h240428_syasinnten.pdf

羽前成田では、昭和レトロ・ミニ資料館を併設。
隣の蚕桑駅では↓イルミネーションも開催です。

20120503_6.jpg

連休後半も、山形鉄道の駅舎で、皆さまのご来場をお待ちしております!

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

山形鉄道西大塚駅で写真展開催します!

山形鉄道西大塚駅での写真展は、2010年のGWにはじめて開催しました。
最初の年は『木造駅舎』がテーマ。
木造駅舎のなかで、木造駅舎の写真を展示してみたい…というのが切っかけでした。

そして昨年のGWは同じ西大塚駅舎内で「チャリティー写真展」を開催。
出展された方々、観覧にいらしてくれた方々、多くの人々の思いが集まり、
わずかではありましたが、三陸鉄道へ応援を送ることができたと思います。

そして今年は、ゆっくり写真をご覧いただきたく思い、
再び単独での開催とさせていただきました。

内容はアジアの旅で撮影してきたモノクロの写真で、
2011年2月に東京・新宿のコニカミノルタプラザで開催した、
『アジアン鉄道で行こう』を再構成したものです。

桜の開花も遅れているようですので、
もしかしたら、桜が見頃となるかも知れません。

観光とあわせて、ぜひご来場いただきたく思います。

以下、ご案内です。

---

【ご案内】
山形鉄道・西大塚駅舎内写真展
米屋こうじ「ホームトレイン〜Home Train」開催

●概要
アジア各国のローカル列車と周囲の人々を、17年間にわたり撮影してきた、
鉄道写真家・米屋こうじのモノクロ写真約20点を、築98年の木造駅舎内に展示。
旅で出会った子供たちの笑顔や、食堂車内の家族、車内の物売りなど、
アジアの国々で利用され、愛される鉄道の様子を捉えた作品が主な展示内容。

・期間:2012年4月28日〜5月6日(5月1日〜2日休み)
・時間:10:00から18:00まで
・会場:山形鉄道フラワー長井線西大塚駅 (大正3年開業)
・住所:山形県東置賜郡川西町大字西大塚字大野2972
・会場への交通:山形鉄道フラワー長井線で赤湯駅から5駅、約20分
・作品点数:モノクロプリント全紙約20点※入場料無料

■お問い合わせ先
山形鉄道株式会社 電話:0238−88−2002


20120412a.jpg

ご来場、お待ちしております!

テーマ : 鉄道写真
ジャンル : 写真

三陸鉄道・北リアス線の一部区間が運転再開へ

「明けない夜はない…」
震災以降、耳にした言葉のひとつだった。

2012年4月1日、午前5時44分。
太平洋に昇る朝日と同時に、三陸鉄道の営業再開一番列車が、
定刻より少し遅れて、新たに敷き直されたレールを駆けて来た…
その姿を見て、再び言葉を思い出していた。

苦難を乗り越えて、線路を敷き直し、運転再開に至った三陸鉄道。
その存在が、今後、沿線の街々にチカラを与えてくれることを願わずにはいられない。

20120404a.jpg

↑北リアス線の陸中野田〜野田玉川は、津波の被害が大きかった区間のひとつ。
線路の脇には、集められたがれきが残るが、列車は力強く動き出した。


今回運転再開したのは、北リアス線の陸中野田〜田野畑。
これで、久慈〜田野畑が運転可能となり、先だって再開したJR八戸線と合わせて、
東北新幹線も停車する八戸と結ばれ、この地へ鉄道での訪問が容易になった。
観光シーズンを迎える今後は、多くの観光客も利用することが期待される。

宮古側は宮古〜小本がすでに再開しており、
残る田野畑〜小本は甚大な被害を受けた島の越付近の再建などもあり、
この区間を含む、全線での運転再開は2年後を目指しているという。

20120404c.jpg

↑田野畑駅のホームから宮古方を見ると、
「車止め」が設置され、今は行き止まりとなっている。

この装置が撤去され、トンネルから列車がやって来る、、
田野畑駅に居ると、その日が本当に待ち遠しいと感じられた。

テーマ : 鉄道旅行
ジャンル : 旅行

信濃川田駅へ

2日前のことですが、長野電鉄屋代線へ行ってきました。
屋代線は今月限りの廃止が決まっており、
今日も入れてあと2日を残すのみとなってしまいました…
20120328b.jpg

↑屋代線の信濃川田駅は、2010年の11月3〜7日の5日間、この駅の待合室をお借りして、
「木造駅舎」写真展を開催したこともある、思い出深い駅舎です。
屋代線廃止前にもう一度、このを訪ねておきたかったのです。

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↑信濃川田駅、待合室。大正11年の開業から、90年近い歳月を刻みます。
地元の子供たちが描いた「さようなら」の絵…。
メッセージを読めば、胸を打たれます。
(写真を繋いでパノラマ風にしてみました)

20120328c.jpg

駅の構内には小布施「ながでん電車の広場」から移された車両が置かれています。
詳細は不明ですが、一部は移設、一部は引取先がなければ解体との話も…

ここは、駅舎とセットで車両を展示して、
屋代線のメモリアル的な場所にできたら素晴らしいと思いますが、、

「何か意見やアイディアがある人は、どこにメッセージを送れば良いのでしょうか?」
と、地元の方に質問したところ、長野市役所の交通政策課→kotuseisaku@city.nagano.lg.jp
ではないか?と教えていただきました。

20120328a.jpg

もう1カ所、訪ねたかったのが、若穂支所(下マップ参照)2Fで開催中の、
写真展「ありがとう屋代線」。
地元写真クラブの方々が開催しているもので、
昔の屋代線を撮影した貴重な写真も多く展示されています。

上の写真は案内のお葉書をくださった東山さん(左)と、会員の西脇さん(右)。
東山さんは信濃川田駅の写真展にお越しいただいのがご縁で、案内状をいただきました。
楽しいお話を、、ありがとうございました。

写真展は4月1日夕方まで延長して展示されるそうです。
最後の屋代線を訪問される方は、ぜひご訪問いただければと思います。


大きな地図で見る

テーマ : 鉄道旅行
ジャンル : 旅行

八戸線運転再開の日

2012年3月17日、午前5時14分。
まだ暗い、JR久慈駅ホームを、八戸線の上り一番列車が出発しました。

20120317a.jpg

昨年3月11日の震災からおよそ1年ぶりの運転再開の瞬間は、催しなどなく、
余りにも静かなものでした。
それはまるで「あの日」の以前続いていた、日常の風景を見ているようでした。

震災があって、何もない「日常」こそ大切と感じた、、
その日常に戻ることが「復旧」であり、大きな前進なんだ…と、
静かに動き出した1番列車を見送りながら思いました。

そんな静かな、再開第一歩でしたが、
やがて夜が明けると、状況が変わりました…。

20120317b.jpg

↑八戸線の列車に対して、地元の方々がメッセージを掲示し、手を振っていました。
この場所は津波で橋桁が流された大浜川橋梁のある宿戸〜陸中八木間。
(修復された橋梁は、画面右下に欄干だけ写っています)
漁師さんたちがドラム缶を利用して並べた「ありがとうJR」の文字。
あちら側にも横断幕を掲げて手を振る姿が…。

20120317d.jpg

↑やはり被害が大きかった有家駅付近にも横断幕を掲げる方々がいらっしゃいました。
「手を振って列車を迎えましょう」と、沿線市町村の放送による呼びかけもあったようです。
さらにお昼頃には「リゾートうみねこ」の到着にあわせ、陸中八木駅や久慈駅で、
運行再開を祝う式典が行われていました。

20120317e.jpg

↑陸中八木駅でも、多くの町民の方々が集まって、列車を迎えていました。
4月1日には三陸鉄道・北リアス線が田野畑まで再開されます。

鉄道の再開は目に見える「前へ進む」出来事で、大きなチカラを与えてくれます。

テーマ : 鉄道関連のニュース
ジャンル : ニュース

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